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使用する文字区切り文字 拡張子 絶対パスと相対パス絶対パス 相対パス 使ってはいけない絶対パス ファイルパスとは読み込みなどの対象となるファイルの位置を示す文字列の事です。 使用する文字 「ディレクトリ」と「フォルダ」はWindows上では同義と考えて問題ありません。 半角の「/」と「¥」は同じ文字として使われます。環境によっては「¥」が半角の「\」で表示される場合もあります。 ファイル名の文字の大小も無視されますが、文字の全角と半角は区別されるので注意が必要です。 区切り文字 ドライブ「 /」「 ¥」ドライブ文字 / 「c /」 「c ¥」 ディレクトリまたはファイル「/」「¥」「c /Directory/file」「c ¥Directory¥file」 拡張子 拡張子とは、Windowsにおいてファイルの種類を識別するための文字列です。拡張子が無いファイルも存在します。 一般的なテキストファイルでは、ファイル名の最後に「.txt」と付けられ、ドットより後の文字が拡張子となります。 Windowsのデフォルト環境では、拡張子の表示がOFFになっている場合がほとんどです。 RailSimIIなどでファイルパスを指定する場合は、拡張子まで記述する必要があります。 拡張子がすぐに分かるように、以下の手順で表示するように変更します。 「Windows」+「R」キーを押すか、スタートメニューから「ファイル名を指定して」実行を開く 「名前」に「control FOLDERS」と入力してOKボタンを押す 「フォルダオプション」ウィンドウが開いたら、上のタブを「表示」に切り替える 「詳細設定」の中をスクロールし、下にある「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずす OKボタンを押すとすべての拡張子が表示される 絶対パスと相対パス 絶対パス 絶対パスとはドライブ名から始まるファイル位置を示します。 c /RailSim2/Train/111系/texture.bmp 相対パス 相対パスとは、参照をしようとするプログラムやファイル(RS2では定義ファイルの位置)からの位置を示します。 定義ファイル「Train2.txt」が「c /RailSim2/Train/000系/」の中にあり、「c /RailSim2/Train/111系/texture.bmp」を参照する場合は以下のようになります。 ../111系/texture.bmp 参照しようとしている「Train2.txt」は「000系」ディレクトリにありますが、「texture.bmpは」 ひとつ上の 「111系」の中にあります。 「../」と付くのは、「ひとつ上のディレクトリ」という意味です。2つ上なら先頭に「../../」と付けます。 ちなみに「./」とつけると「現在のディレクトリ」を示しますが、省略しても問題ありません。 使ってはいけない絶対パス 「使うな」というほど厳しくもありませんが、自分以外も使うファイルにはできる限り相対パスを用いましょう。
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登録日:2009/08/23 Sun 16 39 11 更新日:2024/05/07 Tue 09 17 24NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 90年代テレビドラマ 95年秋ドラマ FBI THE_X-FILES UFO Xファイル 「モルダー……あなた疲れてるのよ」 オカルト ジリアン・アンダーソン ダナ・スカリー テレビ朝日 デイヴィッド・ドゥカヴニー トラウマ ドラマ パチンコ化 フォックス・モルダー 宇宙人 日曜洋画劇場 海外ドラマ 科学 超常現象 超心理学 21世紀が間近に迫る今なお、最新科学を以てしても解明できない事件が確かに存在する。 1961年・ニューハンプシャー州での異星人による夫婦誘拐事件。 1966年・ペンシルベニア州における謎の人体自然発火現象。 1986年・アラスカ上空のUFO遭遇事件。 これらの事件は必死の捜査にもかかわらずアメリカ連邦捜査局FBIに極秘ファイルとして保存されたと言われる。 人はそれを、Xファイルと呼ぶ。 今夜の事件を真実と見るか、フィクションと見るか。それは、あなた自身に委ねられている……。 (テレビ朝日版OPナレーション) THE TRUTH IS OUT THERE 真 実 は そ こ に あ る 。 Xファイルとは、アメリカ合衆国のテレビドラマである。 1993〜2002年まで9シーズン201話と、二つの劇場版が制作された。 概要 昨今流行っている捜査官が主人公の海外ドラマの先駆であり、その科学とオカルトの絶妙な比率が光る名作。 霊的なオカルトや超能力、宇宙人を広く肯定するモルダーに対し、これを冷静に既存科学で説明しようとするスカリーの対照的なコンビが、しかし徐々にお互いを信頼し合い、事件を解決へと導いていくのが一話完結(たまに続編や、共通のテーマを扱った作品もある)のストーリーの中で描かれている。 扱うテーマによって話の雰囲気ががらりと変わるのがこの作品の特徴であり魅力でもある。 突然変異を起こした生物や未知の病、超能力を扱った科学的な話もあれば、悪魔憑きや悪霊・霊魂にまつわるガチオカルトホラーな話もあり、国家・軍事機密に関わるハードボイルドな話もある。SF・オカルト方面だけでなく、異常犯罪者との対決といった普通の刑事ドラマらしい話もあった。 未解決のまま終わる事件や、最後の最後にどんでん返しと今後の話への暗示をぶち上げて幕を引く事件など、エンディングも様々。 しかし、基本的にはホラーテイストで統一されており、結構グロいシーンも多いため多くの少年少女の心にトラウマを残したとか残さないとか。 ガチホラーの回は下手な映画よりよっぽど怖い。 逆にコミカル重視のギャグ回も幾つかあり、特にシーズン7に集中して多い。 ともあれ、極めて広い範囲の雑学が随所に散りばめられており、とても密度の濃い飽きない仕上がりとなっている。 日本語版にはシーズン1~3までをレギュラー放送したテレビ朝日版と、ほぼ全編通しで吹き替えたソフト版があり、テレビ朝日版では『LOVE PHANTOM』等独自のタイアップテーマ曲でよりドラマを印象付けた。 全シーズンがDVD化されており、デアゴスティーニからも各話にまつわる考察や予備知識ファイル付きのDVDが書店で隔週販売されていた。 2016年にシーズン10に相当するミニシリーズが制作された(日本では『X-ファイル 2016』という名称)。 このときにはソフト版の吹き替え音声の他に、ソフトの特典音声としてテレビ朝日版主演キャストによる吹き替えも収録している。 マーク・スノウ作曲のテーマ曲はバラエティー番組のホラーや都市伝説特集で必ずと言っていいほど使われるので、ドラマは知らなくてもテーマ曲を聞いたことはある人が多いだろう。 【登場人物】 声は特記が無ければソフト版/テレビ朝日版の順 ●フォックス・モルダー 声:小杉十郎太/風間杜夫 優秀な心理学(超心理学)者であり、捜査官としても卓越した能力を持つ。 FBI内の「科学的説明が不能な迷宮入りした事件簿」、通称『Xファイル』を管理・追跡調査する部署に入り浸っており、捜査の際にヒートアップして空気読まない発言をすることもあるため、周囲から変人呼ばわりされている。 この項目のタグにもあるあなた疲れてるのよネタのせいでなんでもかんでもオカルト視するちょっとアブない人のようなイメージがあるが、実際はあらゆる要素からオカルトの可能性しかあり得ないと判断したものを否定せず信じているだけ。 実際他の捜査官がオカルト関係だと判断して協力を仰いできた事件を、オカルトに偽装した只の犯罪だと見抜き真っ当な捜査で解決したこともある。 幼い頃に眼の前で妹を宇宙人に誘拐されており、その時の真相を解き明かすために、霊的なオカルトからUFOの目撃情報までが集まるこの部署に執着する。 この「妹探し」はシーズン7までの共通のテーマにもなっている。 ちなみに家族にも苗字で呼ばせている。 シーズン7のラストで自ら宇宙船に乗り込み、帰還後は主役の座を離れる。 ●ダナ・スカリー 声:相沢恵子/戸田恵子 第一話でモルダーの元に新たに配属された、法医学を研修した新人捜査官。 所謂『科学万能主義者』で、捜査の過程でモルダーが推理に組み込む超心理学的な要素を片っ端から全否定してみせる。 優秀な捜査官だが運と勘が悪く、頻繁に真犯人に狙われたり危機的状況に陥ったりする。 オカルト否定主義者だが信仰心は篤く、それ関係の事件ではモルダーと主張が逆転したことも。 セカンドシーズンでは何者かに連れ去られ、一時的に行方不明となった。 この一件は、様々な形で彼女の人生に暗い影を落とすことになる。 ●ジョン・ドゲット 声:大塚芳忠(ソフト版) シーズン8から加わる第三の主人公。 モルダーの捜索失敗の責任を取る形でXファイル課に配属され、当初はスカリーとも対立した。 様々な怪事件を捜査する内にメインキャラやサブキャラ達とも打ち解け、モルダーの代わりに課を任される存在となる。 スカリー以上に超常現象には否定的な人間だが、無敵兵士等、実際に目にしたものは信じられる。その想像力の無さが功を奏したことも…… モルダーにおける妹の一件と同様に、幼い息子が何者かに殺害された過去があり、密かに苦しみ続けている。 液体金属ではない。 ●モニカ・レイエス 声:佐々木優子(ソフト版) 終章で加入した第四の主人公。 シーズン8の中盤で初登場し、ドゲットの依頼でモルダーの捜索に協力する事に。 一種の霊感を持ち、超常現象にも肯定的。 ドゲットとは過去に息子の事件を担当した縁があり、知人の間柄。 ●ウォルター・スキナー 声:島香裕/小川真司 FBI副長官。 当初はXファイル課の動向に否定的だったが次第に協力的になり、ある一件を機に超常現象について完全に肯定側となる。 また、クライチェックからナノマシンに感染させられ、命を握られている。 ●ローン・ガンメン 声: フロハイキー:広瀬正志/佐藤正治 バイヤーズ 稲葉実/速水奨 ラングリー:落合弘治/曽我部和恭 モルダーと親交のあるフロハイキー、バイヤーズ、ラングリーのオタク三人組。 根拠のない国家陰謀説を力説するアレな奴らだがハッキング技術は一流で、Xファイル課をサポートしたり、様々なテロリストと戦っている。 仲間や人命を守るためなら、私財や命もいとわない「英雄」達。 ●CSM(シガレット・スモーキング・マン) 声:小島敏彦/山内雅人 陰の政府「シンジケート」のメンバー。 モルダーの求める真実を知っており、彼を助けたりヒントを提供する一方で、冷酷な一面も見せる。 常に煙草を吸っており、「肺ガン男」と皮肉られている。 ●アレックス・クライチェック 声:松本保典/宮本充 セカンド・シーズンから登場する「シンジケート」メンバー。 モルダーのライバル的な位置付けにあり、裏切りと裏切られを繰り返す泥沼男。 地球外ウィルスに感染したり片腕を失ったりと、散々な目に遭う。 ●ディープ・スロート 謎の情報提供者。 ウォーターゲート事件の情報提供者「ディープ・スロート」と同一人物という設定。 ●ウィリアム・モルダー モルダーの父親。 ●サマンサ・モルダー モルダーが探し続ける妹。 クローンが度々姿を現したが、本人の安否については長らく不明だった。 決着はシーズン・セブンの「存在と時間」前後編で明らかに。 ●カサンドラ・スペンダー スモーキングマンの母親。 【エイリアン】 ●ブラックオイル 体内に侵入して意識を操ったり被曝させて殺したりグレイタイプに変貌させたりする黒いオイル状の生命体。 かつて火星から飛来した隕石に付着していたオイル状生命体のウイルスが原人をエイリアン化させ、高度な先史文明を築き上げて氷河期を避けて宇宙に旅立ち、地球に取り残されたエイリアンが先祖帰りして石油層で生き延びたもの。 などという、もっともらしい話が語られていたが……。 ●ハイブリッド 人間にエイリアンウイルスを感染させて後天的にDNA変異させた交配種。 実験のためクローンも作られている。超能力を持ってることもある。 ●バウンティ・ハンター 自在に姿形を変えるハイブリッドクローンの暗殺者。 首の裏側に急所を持つが、その体液は有毒。 本来の姿はグレイタイプと同じ。 ●反乱軍 反乱を起こした顔のないハイブリッドクローン。 ブラックオイル対策で目や口など穴という穴を皮膚で覆っている。 「汚物は消毒だ~!!」と言わんばかりに敵を焼き払う。 ●無敵兵士 中身だけが異星人に置き換えられた代替人間。 政府、軍、FBI、民間人等、様々な場所に潜り込んでおり、入植における障害を排除するために行動する。 桁外れなパワーを持ち、ミンチ状にされても再生できるが、撃退法が一つだけ存在する。 「スカリー、見てくれ。記事がいつの間にか追記・編集されてる! 誰かが情報を改竄してるんだ」 「モルダー……あなた疲れてるのよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この世界のアメリカはすさまじくカオス プラナリアが怪人になったと思えば電撃を操る少年が出たりエイリアンとの混血が出たと思いきや悪魔が子供を産ませたりとフリーダムすぎる -- 名無しさん (2014-08-29 13 54 34) B'zのLOVEphantomもこれが日本で放送された時の主題歌だったな -- 名無しさん (2014-12-28 21 35 16) 相手の脂肪を吸血鬼のように吸い取る男の話が今でも印象的。 -- 名無しさん (2014-12-28 21 36 56) ↑対照的な話でミュータント化して人の脳を食ってしまう青年の話もあったな -- 名無しさん (2014-12-29 00 18 09) UFO関連は正直食傷気味になったが、単発作品は安定して面白かったと思う。 -- 名無しさん (2016-12-11 07 02 49) シーズン4の2話『ホーム』の内容がまんまホラー映画のそれだった上に地上波では放送できなかったらしいね -- 名無しさん (2018-09-10 18 03 53) 大人になって改めて見るまでずーっとトラウマだった -- 名無しさん (2021-10-05 22 53 56) 妹のサマンサのエピソードは風呂敷広げ過ぎて収拾がつかなくなってお茶を濁したなんとも煮え切らないパターン。 -- 名無しさん (2022-07-30 18 41 17) 妹の件が解決したらモルダーの目的達成しちゃうし、そうすると続編がやりづらくなるなぁっていう引き延ばしの都合だったんだろうけどね -- 名無しさん (2024-05-07 09 17 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dai1357/pages/23.html
制御ファイル Oracleデータベースを構成するファイルの1つ。 格納している情報 データファイルの情報 REDOログファイルの情報 Oracleデータベースの管理情報 チェックポイント?情報 制御ファイルが1つあればOracleサーバを運用できる。 →通常は多重化(ミラー化)して運用。 CONTROL_FILES初期化パラメータで認識される。 Database Controlの「管理」タブ→「記憶域」リージョン 「制御ファイル」から確認できる。
https://w.atwiki.jp/ooyoo/pages/16.html
このページにデータファイルなどをうpしてください 広告とかうっといけどページ最下段の添付ファイルにあがってます testで一個ファイルがあがっていますが気にしないでください
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/43.html
ローカルメディアの曲のファイル情報 ミュージックCDのCD情報 ローカルメディアのビデオのファイル情報 デバイス内のメタ情報 MP3ストリーム情報 flacファイル oggファイル asfファイルのファイル情報 APEファイルのファイル情報 基本情報をUnicodeにする カバーアートダウンローダ BPM Analyzer ローカルメディアの曲のファイル情報 一般的なmp3のファイル情報を見ると次のようになっています。 基本情報、アートワーク、ID3v1、ID3v2、場合によっては APEv2 や Lyrics3 というタグも表示されます。(メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-プラグイン-入力-Nullsoft MPEG オーディオデコーダー v4.94[in_mp3.dll]の設定(C)で ID3v1 ID3v2 APEv2 Lyrics3 それぞれのタグを読み込ませないようにすることができます。読み込まないだけで削除されるわけではありません。)これらの情報が全て空欄になっている場合はファイル本体が削除されてしまっているか、フォルダやファイル名が変更されてしまっています。 m4a の場合には ID3v1、ID3v2、APEv2、Lyrics3 のタグはありません。 aac の場合には 基本情報、アートワーク、ID3v1、ID3v2までは同じで、APEv2やLyrics3 のタグがありません。 wav au aiff などのファイルはタグそのものが存在しません。 flac ogg asf などのファイルは基本情報、アートワーク、詳細のタグがあります。(参照) tak の場合には APEv2-Tag という項目があるので APEv2タグを付けることができるのだと思います。 これらのタグはいったん正常に読み込むさえできれば心配はいりません。(とあるメディアプレーヤーのようにバージョンアップしたら急に全て文字化けしてどうしようもなくなることはありません)設定さえ変えていなければたとえ iTunes で購入した曲であっても WMP でリッピングした曲であっても、Winamp で読み込むことさえできれば Unicode(UTF-16) に変換して保存してくれます。 もしも Winamp でタグが文字化けしてしまっている場合には基本情報をUnicodeに変換してからメディアライブラリに登録しなおす必要があります。(エクスプローラーで見た時に文字化けしていてもメディアライブラリに登録したらなおったとか、エクスプローラーで見たら表示されていなかったのにメディアライブラリに登録したら表示されるようになったとか、よくあります) 上の設定項目はメインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-プラグイン-入力-Nullsoft MPEG オーディオデコーダ v4.94[in_mo3.dll]の設定項目のひとつです。 逆にタグ情報が一切無い状態だと条件さえよければ Winamp がアルバム-アーティスト-トラックナンバー-曲名などを補完してくれます。ファイル名からそれらの情報を割り出すのでファイル名を付ける時にはそれらの情報を含めておくといいかもしれませんね。これらの検出ロジックはメインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-メディアライブラリ-ローカルメディア-監視フォルダのタブ中の一番下の項目、メタデータ読み取り設定の項目で設定(C)のボタンを押せば表示されます。デフォルトで「アーティスト-アルバム¥トラック番号-アーティスト-タイトル」になっていると思います。 アーティスト-アルバムというフォルダに入ったトラック番号-アーティスト-タイトルという名前のファイル名であれば、メタ情報を補完してくれるというわけです。これも検出ロジックを細かく指定できると楽だと思うのですが‥‥。 基本情報 曲の諸情報として、Winamp は上のような情報を取り扱います。トラック、ディスク、BPM、タイトル、アーティスト、アルバム、アルバムアーティスト、西暦、ジャンル、コメント、作曲者、発行者 特に説明が必要なものは BPM くらいでしょうか。 BPM 音楽で演奏のテンポを示す単位。ビート・パー・ミニット。 メトロノームは1分間における拍の数によってテンポを刻む機械であるから、メトロノーム記号は1分間における拍の数でテンポを表す。すなわち、1分間に60拍ならばM.M.=60のように表す。BPM(Beats Per Minute)が用いられる場合もある。60 BPMはM.M.=60と同じ意味である。 四分音符=60のようにその音価を示す音符を明記することも多い。この場合は拍の音価にかかわらず、示された音価の刻む速さを示す。 (Wikipedia) BPMは別に何も書いていなくても問題ないのですが、Winampが類似の音楽からプレイリストを作ったりする時に参照しているのかもしれませんね。BPMを基本情報に書いておきたい方は BPM Analyzer をクリックしてください。(BPM Analyzerは ID3v2にBPMの項目を書きこむためのソフトウェアなので、ID3v2情報が存在しない m4a などのフォーマットには使用できません。WMAには対応しているようです。) 新しくスマートビューを作る場合やビューの編集時に BPM の数値を検索クエリとして使えるようです。詳しくはタブ/メディアライブラリ/ローカルメディア/スマートビューの追加を参照のこと。 右に書いてある項目の上はフォーマット情報なので基本的に操作できません。右側の下の項目はリプレイゲインで取得した数値が入ります。正確には ID3v2 の中に書かれた「トラック取得」「アルバム取得」というフレーム(項目)を基本情報に反映しています。ID3v2 に書かれた「トラック取得」「アルバム取得」というフレームはユーザーによる編集はできません。 もしくは Apev2タグの REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN REPLAYGAIN_TRACK_GAIN の数値を反映しています。(Apev2タグの REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN REPLAYGAIN_TRACK_GAIN の数値は編集して変えてしまうことができます。これは個人的には非常に問題だと思うのですが‥‥)Ogg の形式の時にはその他のタグに、AAC の時には APEv2 のタグに書かれた情報を基本情報に反映します。 Winampでリプレイゲインの数値を得るには、送るコマンドの送り先としてリプレイゲインを指定して、それを「トラックデータの保存」を選択すれば ID3v2タグの「トラック取得」フレームに、「アルバムとして保存」すれば「アルバム取得」と「トラック取得」の両方のフレームに数値が入ります。詳しい説明はメインウィンドウ/素朴な疑問に載せてありますので参照してください。 oggファイルの場合は別にタグを付けてからリプレイゲインの情報を書き込むようですが、m4a には基本情報以外にリプレイゲイン情報はありません。 ちなみに、この右下の"自動タグ"ボタンを押すとGracenoteから情報を引っ張ってきます。割と早いですが、全く情報が違っていたりもします。アーティストとアルバムタイトルを入れてあげてから、このボタンをクリックしたほうが取得効率は良いと思われます。 自動取得で気をつける点 この機能はメディアライブラリの一覧リストの中で右クリックした時に表示されるメニューの中の"送る"の送り先の中にも"自動タグ"としてありますから、そちらでも使うことができます。そちらで指定する場合は複数個のファイルを一度に自動タブに送ることができます。 同時に複数個の自動タブを取得したほうが正確な取得の確率が上がります。特にアルバム単位で取得するのが最も正確なタグを得られます。複数個のアルバムを同時に取得しようとすると取得の正確さは失われます。 WinampでCDをリッピングすると指定しなくても自動で情報を取得しにいきます。 コンピレーションアルバムやサウンドトラックなどに収録された曲の場合、アルバム名の取得をミスしてしまう場合があります。 あまりに新しいCDの場合でデータベースに情報が無い場合にうまく情報を取得できません。CDである場合には、協力してくれと言わんばかりに全ての情報の入力を促される事があります。 アートワーク(アートワークエディタ)のタグです。 ここでは少し説明が必要かもしれません。MP3にアルバムアートを埋め込んである場合もあるのですが、Winamp の場合は曲データにいちいちアルバムアートを埋め込んでいるわけではありませんし、画像データを埋め込んでいなければアルバムアートを表示できないわけではありません。それに画像データを曲データに埋め込むのはファイルが大きくなるだけだし、埋め込んだ画像データ自体が破損してしまう事も割と多く、あまりメリットがあるとは思えません。 かと言って、画像が埋めこまれてしまっている音楽データをWinampで再生する場合に支障が起きるわけではありません。Winampのアートワークタブ部分だけでは、その画像が埋め込まれたものなのか、同じフォルダに置かれたものなのかまったく判断がつきません。埋め込まれた画像が下で示すように破損して始めて分かることも少なくありません。 画像を埋め込んだ音楽データはこういうイメージで破損することが多いです。私の経験では埋め込んだ曲のほとんどが、こういう破損の仕方をしました。こうなってしまってはリペアするしかありません。右にあるボタンの"削除"をクリックして埋めこまれているアルバムアートを削除して"OK"をクリックします。 その音楽データが置いてあるフォルダ内に下で示すファイルを置いておけば Winamp が勝手にアルバムアートを更新してくれます。もしメディアライブラリでアルバムアートを表示した時に古い破損したままのアルバムアートだったら、アルバムアートの上で右クリックをして"アルバムアートの更新"を選択してください。 メインウィンドウ内に表示されているアルバムアート上で右クリックすると上のメニューが表示されます。メディアライブラリのアルバム一覧で表示されているアルバムアート上で右クリックすると、もっと色んな項目が表示されますが、そのメニュー内にも同じ項目があります。 ファイル情報のアートワークタグ部分で"ダウンロード"ボタンをクリックするか、上のメニューからアルバムアートの取得を選択するとアルバムアートを取得しようと頑張ります。アルバムアートの取得は邦楽だとマトモに取得することはできません。洋楽ならだいたい取得してくれます。場合によっては割と待たされる(回線が遅いだけ?)ので、邦楽は自分で探して設定した方が良いです。(参照) Winamp の場合は曲ファイルの置かれたフォルダと同じフォルダに置かれたfolder.jpg(png) cover.jpg(png)や Album .jpg(png)などをアルバムアートとして勝手に登録します。このやり方が一番簡単ですし、もっとも普及しているやり方だと思います。 Album はアルバムタイトルです。 この左側にある"ロード..."というボタンか右側にある"変更..."ボタンでアルバムアートを指定すると、指定した画像ファイルが曲データと同じフォルダに置かれて cover.jpg という名前になります。png でも gif でも jpg に変換されます。 もしフォルダ内に cover.jpg が既にある場合は Album .jpg というファイル名でファイルをコピーします。 Album .jpg というファイルが既に存在していた場合には、 Album .jpg を差し替えます。 Album はアルバムタイトルです。 少し説明が悪いのですが、左側に"カバー"と2つ書いてあると思うのですが、実際には cover なのです。なので、この状態で"ロード..."を選んだり、"変更..."を行うと、そのファイルが cover.jpg になるという仕組みです。 だから、下のアートワークタイプ カバーと書いてある部分のカバーを適当な文字に書き換えてみてから、"ロード..."か"変更..."をクリックして画像ファイルを選択すると、入力した文字.jpg というファイルが曲ファイルと同じフォルダにコピーされてきます。(この時点でアルバムアートに指定されているわけではありません) アルバムアートとしてあつかうことができるファイルは jpg png gif bmp です。(Windowsで表示できるからと言って正常な画像ファイルであるとは限りません。設定できない場合には画像がなんらかの方法で正常では無い可能性があります。BinHex Format を戻した画像は指定しても無効にされてしまっていました。判定は割とシビアです。) 優先順は Album .bmp Album .gif Album .jpg Album .png cover.bmp cover.gif cover.jpg cover.png folder.bmp folder.gif folder.jpg folder.png front.bmp front.gif front.jpg front.png の順でアルバムアートに設定されます。(アルファベット順に並んで優先されているだけだと思います。この優先順位には深い意味は無いでしょう。) Album はアルバムタイトルです。画像ファイルは非表示にしていても上のファイル名であればアルバムアートに設定されます。 Album cover folder front と多いので好きなの選べよっていう感じ?知っての通り Windows のエクスプローラーで見た時に画像ファイル名を folder にしておけばフォルダがその画像に置き換わるっていうファイル名ですね。どれにしようか迷うなら folder にしておけばいいんじゃないでしょうか? 同じフォルダに置いてあるこれらの画像ファイルも、アートワーク(アートワークエディタ)の部分の右側にある『削除』のボタンをクリックすると削除されます。このアートワークを削除してもよろしいですか?この操作は元に戻すことができません。と確認のウィンドウが開きますが、その通りに削除したファイルはゴミ箱にも存在しません。(実際には埋め込まれた画像が最優先でアルバムアートに指定されているはずなので、削除ボタンを押した時に削除されるのは埋め込まれた画像ということになります。) 後述しますが、上記のやり方でアルバムアートが設定されていれば、iPod などに曲を転送した場合、iPod でもアルバムアート(Cover Flow)は表示できます。もちろんメディアライブラリでもアルバムアートを表示することができます。(参照) 私は検索する技が未熟なので小さなアルバムアートしか見つけることができませんが、だいたい 300x300pics 以上のものを設定しておけば iPod に転送したりメディアライブラリでアルバムアート表示しても困ることは無いと思います。メディアライブラリでアルバムアート表示する時に時間がかかるので大きくても良いというわけでは無いですけどね。 アートワーク(アートワークエディタ)の右側にある"変更..." "名前を付けて保存..." "コピー" "貼り付け" "削除"などのボタンは曲にアルバムアートを埋め込んである場合と同じフォルダに上記の名前で置いてある場合で少し動作が違うようなので、簡単に説明しておきます。 "変更..."アルバムアートを埋め込んである場合は画像を選択しても cover.jpg という名前で曲データを同じ場所にコピーしてきますが、埋めこまれている画像の方が優先してアルバムアートに設定されるので無意味。 曲データを同じフォルダに上記の画像が置かれている場合には cover.jpg という名前でコピーするが、既に cover.jpg が存在していた場合には Album .jpg という名前でコピーする。 "名前を付けて保存..."アルバムアートを埋め込んである場合も、曲データと同じフォルダに上記の画像が置かれている場合にも画像を取り出して保存する。 "コピー"アルバムアートを埋め込んである場合も、曲データと同じフォルダに上記の画像が置かれている場合にも画像をコピーする。 "貼り付け"アルバムアートを埋め込んである場合も、曲データと同じフォルダに上記の画像が置かれている場合にもクリップボードの内容の画像を曲データと同じフォルダ内に cover.jpg という名前で保存する。既に cover.jpg が存在していた場合には Album .jpg という名前でコピーする。 "削除"アルバムアートを埋め込んである場合には、埋め込んである画像を削除する。曲データと同じフォルダに上記の画像が置かれている場合には、その画像データを削除する。 ID3v1 のタグです。なにかと後々やっかいな事になりそうなので、この項目は削除したりしない方が良いと思います。 古い機器や再生ソフトは ID3v1 にしか対応していない場合があります。 ID3v1は古い規格で、構造が単純で扱いが簡単ですが設定できる項目が少ない(タイトル、アーティスト、アルバム、年、コメント、ジャンルのみ)、各項目が半角30文字(全角なら15文字)まで、多言語が扱えないなどの問題があります。 ついでに、Winamp で時々起きることですが、基本情報を編集すると 15文字でカットされてしまう場合があります。これと何か関係があるのかもしれませんが、現状では回避する手段がありません。再現性も非常に低いので、現状では何が理由なのか分かりません。 ID3v2 のタグです。なにかと後々やっかいな事になりそうなので、この項目は削除したりしない方が良いと思います。 基本情報はID3v2で、v2に非対応のオーディオ機器・再生ソフトなどを使っている場合のみID3v1も書き込むという使い方が一般的のようです。 ただ、ID3v2にはv2.2、2.3、2.4があってこれらの間に充分な互換性が無く、また文字コードもISO8859-1、UTF-16、UTF-8 の使用が規定されており、更には規定に反してISO8859-1と言いながら勝手な各国コードで書き込む方式まで一般化していて、ややこしい状態になっています。 と、いうか情報的には ID3v1 の情報量でも充分だと思うのですけどね。どうしてこんなにワケ分からない状態なのかかえって不思議なくらいです。 APEv2 のタグ情報です。 APEv2タグは邪魔なら削除しても構いません。Winampで表示するするのは基本情報の部分だけです。APEv2のタグを開いて、左上の『ファイルにAPEv2タグを含める(I)』のチェックマークを外しておけばいいだけです。もしくは右下の"すべて削除"のボタンで全ての項目を消してから"OK"を押すと APEv2 タグ自体が消えます。 APEv2タグがあっても Winamp を使っている上では特に困ることはありませんが、古い型式の mp3 プレイヤーでトラブルを引きこすタグとして有名ですので、この場合は削除しておいても構わないと思います。 APEタグは元々Monkey s Audio(拡張子は.ape)形式用のタグとして作られ(APEv1)、それを元にMPC形式用として大幅な拡張を加えられ(APEv2)たものです。非常に柔軟、かつID3v2よりもシンプルで扱いやすく、現在ではMonkey s Audio、MPC、WavPack、OptimFROGなど多くの形式で使われています。 Foobar2000など一部ソフトの開発者はMP3でもAPEv2をメインにしようとしたようですが、ID3v2に押されて普及はしていません。むしろそのマイナー性を生かして、他のソフトにより消去や変更をされたくない情報を格納するのにAPEv2を利用する、といった使い方をする場合もあるようです。 このタグを削除する時に注意することがひとつだけあります。MP3gain というソフトウェアを使っている場合には APEv2タグにリプレイゲインの情報を書き込み、それを基本情報に反映するということをしているみたいです。(MP3gainでリプレイゲインを取得しても ID3v2 タグのアルバム取得・トラック取得には何も書かれていません)当然ですが、APEv2 タグを削除するとその情報が失われます。 失われたところでWinampでリプレイゲインを計算し直せばいいだけの話なのですが‥‥。名前の項目にMP3GAIN_REPLAYGAIN_TRACK_GAINとあったら、それだと思ってください。 APEv2のタグに書いてあるリプレイゲインの情報は Winamp でリプレイゲインを計算すれば上書きされます。MP3gain と Winamp でそれぞれリプレイゲインを計算した値の違いはケースバイケースです。大きく数値が異なる場合でも 35% 前後の違いがあるくらいでした。(当然ですが値が大きくなればなるほど値は近くなります。) どちらが正確とか、そういうのでは無いでしょう。計算するアルゴリズムが違うのですから値が違ってきて当然です。どちらが良いのかは個人個人で判断すればいいのではないでしょうか。まったく個人的な意見を言わせてもらえばリプレイゲイン情報は ID3v2 にも書き込めるのに、それをわざわざ APEv2 タグを作ってまで記録しようとするのはどういう意図だろうか?ということです。(誤解があるといけないので書いておきますが、私個人としては不要な物は削除したい症の人なのでリプレイゲインの値だけのために APEv2 タグを削除できないという事を苦痛に思うのです。) iTunes のギャップレス再生の情報もここに載ってるそうです。 iTunSMPB 00000000 00000840 000002A0 0000000000666D20 00000200 00000090 00000005 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 iTunNORM 00004FEE 00004AD9 0001008A 0000EED5 00019F0F 0000FF6B 00007FA5 00007FA7 000147FB 00011F59 とか載ってたら、それです。iTunes を併用している人は APEv2 タグは消さない方がいいかもしれませんね。 ギャップレス再生 曲と曲の間の無音部分を削除して継ぎ目無く連続的に再生してくれる機能のこと。ライブCDやコンサートCDの場合に有用。 Nullsoft DirectSound 出力 v2.6(d) [out_ds.dll] の設定で、トラックの先頭/末尾の無音部分を削除することによって擬似的にギャップレス再生をすることができる。 問答無用で APEv2タグを削除したい時にはメインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-プラグイン-入力から Nullsoft MPEG オーディオデコーダ v4.94 [in_mp3.dll]を選択して、設定(C)のボタンを押した時に表示される APEv2とLyrics3タグ部分で、APEv2ヘッダーを書き込む時 のプルダウンメニューからヘッダーの削除を選択しておけばいいんじゃないでしょうか。そうすれば APEv2タグに対しては編集をいっさい行わなくなります。あくまで編集を行わないだけなので全ての APEv2 タグを一括削除する場合は Winamp ではできないので、ソフトを探してこなくてはなりません。 APEv2タグも LAMEタグに比べたら可愛いものですけどね。APEv2タグばかりが悪く言われてる事がありますが、LAMEタグも悪さをすることがあります。LAMEタグの削除には専用のソフトが必要になります。LAMEタグもAPEv2タグも公式では悪影響は無いとしていますが影響を受けるメディアプレーヤーが存在するのは事実です。 特に動画音声として使う場合に LAMEタグが存在する事によって動画と音声のタイミングをズラしてしまうことは有名です。サンプリングレートによって LAMEタグの大きさは変わってくるのだそうです。仕様ではそんなに大きいタグでは無いはずなのですが‥‥。エンコードする時にLAMEタグを付けないように指定できるのらしいので、不具合が起きた時にはそうしたほうがいいでしょう。 LAMEタグにはエンコードの設定等の情報が書き込まれており、 VBR(可変ビットレート)に対応したプレイヤーではこの情報を元にして VBRファイルの正確なシーク、再生時間の計算を可能としているので特に問題が無いならこのタグは削除しない方がいいと思います。エンコード時に LAMEタグを何度も書き加えてしまって間違えた情報をプレイヤー側に渡すことがあります。私が見たことがあるのは、LAMEタグを51回連続して書き加えてあるファイルがありました。 Lyrics3 のタグです。タイトル・アルバム・アーティストとだけありますが実際にはもっと情報があるのだそうです。歌詞を表示したりするための情報らしいですが、Winampにはそんな機能はありません。たぶん探せば歌詞を表示するためのプラグインはあるのだと思います。Lyrik 1.3.1 というプラグインが人気あるらしいです。どうやって歌詞を得るのかとかは自分で検索して調べてください。 歌詞表示したりしないユーザーや、その予定も無いユーザーはこのタグは削除しても良いでしょう。(私はその時に不要だと思ったらどんどん削除しているので最低限のタグしか残しませんよ。経験則として不要なものはトラブルの元にしかならない事を知っていますから‥。それにどんな状況になっても歌詞に目をやったりするような事は無いと思いますし‥。Lyrik 1.3.1ユーザーが編集に加わってくれれば、この項目も少しはらしくなるでしょうね。) Lyrics3 Tags,Lyrics3 Tag Editor とかで検索すれば、このタグを編集・追加できるエディタを見つけることができると思います。 キーワードは"LYRICSBEGIN"と"LYRICSEND"歌詞の中に存在してはならない。 テキストは、ISO - 8859 - 1文字でエンコードされた設定になっている。 テキスト内のバイトのバイナリ値255を持ってはならない。 歌詞の最大長は 5100バイトまでとする。 改行はCR + LFの配列で作られてる。 などなどの決まりごとがあり、古いフォーマット Lyrics3v1 も存在します。 総括 ひとつのファイルにあれこれと情報を埋め込んであるのですね。もっと統一するか、あるいは古い形式のものは使わない取り決めにするとかすればいいのに‥‥。しかも、同じ情報を残すにしても、あのタグを使ったりこのタグを使ったりしているのは何とかしてもらいたいものです。ちなみに日本では Lyrics3 はメジャーではありませんが、実際には ID3.org で定められた原則にのっとり作られているタグです。 ローカルメディアのビデオのファイル情報 ビデオのファイル情報は非常に少なめです。現在使用されているフィルタのことしか羅列してありません。長さやビットレートに関しては当然と言えば当然なのですが‥。 ビデオファイルに関してもデバイス上の曲と同じようにほとんどメタファイルで情報を付加して感じですね。中にはメタ情報の編集もできないビデオファイルがありますが、理由ははっきりと分かっていません。
https://w.atwiki.jp/genpon/pages/5.html
WinMX br 音楽・画像・動画なんでもこいのオールラウンダー br ポートも自動で開けてくれるので初心者には便利 br しかしダウンロードする速度が他の共有ファイルより遅いのが欠点 br http //aaa-www.net/~giga/index4.html br br BitComet br 主に動画のダウンロードに適した共有ファイル br こちらもWindowsXPなら自動でポートを開けてくれます br しかしダウンロードするファイルが同じ国内にあるなら速度は速くなりますが br 国外だと格段にダウンロードする速度が遅くなるのが欠点 br http //kirishima.cc/bitcomet/ br br Shareaza br こちらもWinMXとおなじで音楽・画像・動画なんでもこいのオールラウンダーです br これは特に利点もなく欠点もない普通の共有ファイルです br 僕的にはWinMX・BitCometをつかうんだったらこっちを使ったほうがいいと思います br http //www.dukedog.flnet.org/Shareaza/ br
https://w.atwiki.jp/linuxsuzu/pages/5.html
ファイル関連 ●ファイル、ディレクトリを名前を指定して検索 $ find / -iname ○○○ ●ディレクトリの作成 $ mkdir -m 755 ○○○(ディレクトリ名) ●ファイルの作成 $ touch ○○○(ファイル名) ●ファイルを作成して書き込み(リダイレクト) $ ファイルに書き込む内容(echo aaa,history等) test.txt ( 「 」は上書き 「 」は追加) ●ファイル/ディレクトリの削除 $ rm -i ○○○(ファイル/ディレクトリ名) ●ファイルのコピー $ cp -pR ○○○ □□□(「-i」コピー先にすでにファイル が存在する時には、 上書きするか確認します) ○○○(コピーするファイル名) □□□(コピーしたファイルの新しい名前) ●ファイルやディレクトリの名前変更・移動 $ mv -i ○○○ □□□(「-i」コピー先にすでにファイルが存在する時には、 上書きするか確認します) ○○○(移動元ファイル名) □□□(移動先/新しいファイル名) ●ファイルの閲覧 $ lv test.txt (他にless,moreもある) ●2つのファイルの差分を表示する $ diff -u 旧ファイル 新ファイル ●ファイルの文字コードを変更して閲覧 $ nkf -e ファイル名 | less (オプションは -e euc -s SJIS -j JIS) | less でlessを使用して閲覧する ●ファイル内の文字列検索 $ find ○ -iname "□" | xargs grep -in "△" ○(検索開始ディレクトリ) □(検索対象ファイル名) △(検索対象文字列) (find ./ -iname "*.html" | xargs grep -in "index.cgi") ※カレントディレクトリ以下の「.html」ファイル内に「index.cgi」という文字列が含まれているものを検索 ●ファイルの文字列置換 $ find . -iname "*.html" | xargs sed -i s/○/△/ ○(元の文字列) △(置換後の文字列) find . -iname "*.html" | xargs sed -i s/hoge/foo/ ) ※カレントの拡張子がhtmlのファイル内の「hoge」を「foo」に置換
https://w.atwiki.jp/isop/pages/17.html
研究会で共有したいファイルについては、新規ページを作り、そこにアップロードすることができます。ただアップロードするだけで、ページの一番下にリンクができますが、何についてのファイルなのかの背景説明と、ファイルのリストをつけると分かりやすいでしょう。 GTN-P関連ファイル GTN-P_Workshop_Report_010412.doc GTN-P_SiP_2.0.doc Monitoring_guidelines.zip
https://w.atwiki.jp/nveiept/pages/22.html
スレに投下されたファイルは以下のように管理します。 ★投下するファイルは携帯でも閲覧可能なアップローダを利用します。 ★スレに投下されたファイルはリネームして、専用アップローダに上げ直します。 ★上げ直したファイル名のフォーマットは以下の通りです。 スレ_スレ番.拡張子 複数のファイルがある場合、スレ_スレ番_通し番号.拡張子 ※1スレ目でレス番が10であれば「1_10.jpg」 ※複数ファイルがあり、そのファイルが上から2番目であれば「1_10_2.jpg」 ★コメントの再編集が可能なように編集パスワード(vip)を設定してください。 ★専用アップローダに上げ直したファイルはファイル管理表で管理します。 ファイル管理表 現管理表 https //spreadsheets.google.com/ccc?key=0AvW1T4M1cqI7dFotOEIxU0FVbXBtQmpYV1dlQk00aXc authkey=CPaAlSY hl=ja pli=1#gid=0 (旧管理表) http //ux.getuploader.com/ugo/download/55/FileList.xls 元データ名 元データ名を記載。 完成データ名 完成データ名を記載。 詳細 ファイルの詳細を記載。 状態 「未着手」「作業中」「中断」「完成」のいずれかを記載。 コメント 連絡事項、指示を記載。 カテゴリ ファイルのカテゴリを記載。 作業区分 「新規」「修正」のいずれかを記載。 該当SS 該当するSSのタイトルを記載。 作業担当 現在の作業担当者を記載。名無しの場合はIDを記載。 格納先 完成データの格納先リンクを記載。 ※完成データはリネーム後、「完成データ名」を記載して、専用アップローダにアップする。 (BMPはサムネイル表示出来ないので、容量節約のためzip圧縮推奨) ※ファイルへのリンクを「格納先」に記載する。 ★wikiへは完成データが画像の場合、BMP形式となるため、そのままでは 表示出来ないので、サンプルとしてPNG形式に変換してから掲載します。
https://w.atwiki.jp/sas_help/pages/19.html
SASの基礎@wiki.xls MERGEステートメント、TRANSPOSEプロシジャ、REPORTプロシジャ etc... SASの基礎2@wiki.xls ARRAYステートメント、TABURATEプロシジャ etc... Excel_dde@wiki.zip Excel_dde関連ファイル(Sampleプログラム、テンプレート、テストデータ) Sample_pgm.zip Sampleプログラムを保存 @wiki_up.zip 全てのデータ(アップロードしたファイル)